インフォメーション

令和6年度
モアコンパクト型浄化槽に関する講習会Ⅰ

令和6年度
コンパクト型浄化槽の清掃の実務に関する講習会・講習会Ⅱ

令和6年度
浄化槽清掃実務者講習会

令和6年度
浄化槽清掃技術者講習会

令和6年度
浄化槽管理士講習

令和6年度
浄化槽設備士講習

令和6年度
浄化槽技術管理者講習会

令和5年6月20日      令和5年6月21日 

佐賀県

多久温泉タクア

令和5年11月22日

 佐賀県

多久温泉タクア

令和5年11月23日

佐賀県

多久温泉タクア

投稿日:

講習会・研修会等報告

「連携事業継続力強化計画」策定会議(第1回)

浄化槽台帳整備に係る意見交換会

「連携型事業継続力強化計画」説明会

災害と廃棄物処理講演会へ参加

廃棄物処理法研修会

浄化槽台帳整備に係る意見交換会

災害廃棄物対策 西部地区意見交換会

第1回次世代会議研修会

災害廃棄物処理対応図上訓練

職長・安全衛生責任者講習会

長岡文明先生の研修会

モアコンパクト型浄化槽に関する講習会

コンパクト型浄化槽の清掃の実務に関する講習会

パッカー車設計についての意見交換会

 令和5年9月20日(水)
 佐環協会議室

リチウムイオン電池など発火要因物の可燃ごみへの混入排出による収集運搬車両(パッカー車)の火災等が頻発していることを受け、新明和工業株式会社様、福岡スバル株式会社様をお招きし、火災探知装置、延焼抑制装置など、パッカー車設計について意見交換を行いました。
EV車の消火装置機能対応など、参加者から具体的な提案や意見があり活発な意見交換会となりました。

改正電子帳簿保存法 研修会

 令和5年8月24日(木)
   嬉野市文化センター 2F会議室

電子帳簿保存法が改正(令和4年4月1日施行)され、帳簿書類を電子的に保存する際の手続等が見直されたことから、講師に越智康弘税理士をお迎えし、「改正電子帳簿保存法」研修会を開催しました。越智税理士から、見直し内容について、実践的な観点から説明いただき、参加者からの活発な質疑にも、具体的な手続きについて解説いただきました。

浄化槽台帳の整備に係る意見交換会

令和5年7月24日
旧自治会館会議室

佐賀県下水道課、(一財)佐賀県環境科学検査協会、(一財)佐賀県浄化槽協会、佐賀県環境整備事業協同組合が参加し、浄化槽台帳整備について、浄化槽の適正維持管理の観点から活発に意見交換しました。

塵芥・リサイクル部会研修会≪原価計算≫


令和5年7月19日
佐環協会議室
講師:(有)コスモグリーン橋本陸 氏

一般廃棄物収集運搬業務(ごみ)実施に要する適正価格の算出(原価計算)について、講師(橋本陸氏)から具体的な算出例の解説がありました。部会員だけでなく、組合青年部員も参加し学習しました。

塵芥・リサイクル部会研修会≪適正業務とは≫

令和5年7月19日
佐環協会議室
講師:(有)武雄清掃 山下貴好 氏

一般廃棄物処理における適正業務について、講師(山下貴好氏)から関係法令の解説と適正業務を確保するための体制や具体的取組みについて説明がありました。部会員だけでなく、組合青年部員も参加し学習しました。

円滑な事業承継に役立つ公証役場の活用法

令和5年7月12日
佐環協会議室

中小企業の事業承継が社会的な課題とされている中、講師に佐賀公証役場公証人 木村幹人様をお迎えし、「円滑な相続」と「任意後見制度」の観点から、円滑な事業承継に役立つ公証役場の活用法について学習しました。

浄化槽清掃実務者講習会 (第8回佐賀会場)

令和5年6月20日~21日 
TAQUA(多久市)

公益財団法人日本環境整備教育センター武田文彦様、加藤裕之様を講師にお迎えし、2日間にわたり、86名の参加者が浄化槽清掃実務を学習しました。北海道や沖縄など、全国各地からもたくさんの皆様に御参加いただきました。

災害廃棄物処理対策市町 職員リーダー研修

令和5年5月23日(火)
エスプラッツホール

「災害廃棄物の円滑かつ迅速な処理のために」という内容で、佐賀県環境整備事業協同組合から災害発生時の佐環協の対応やR3.8豪雨災害支援の経過や概要、支援時の気付き、課題など市町の皆様にお話ししました。

県循環型社会推進課との災害廃棄物対応等勉強会

 令和5年6月7日(水) 
 佐環協会議室

 県と組合との勉強会は令和3年度からスタートしました。今年度第1回目として、本格的な災害シーズンを前に、災害廃棄物の円滑かつ迅速な処理のため活発な意見交換など行いました。

インボイス制度への対応 (第二弾)講習会

 令和5年4月28日(金)
 佐環協会議室
 税理士法人TMサポート佐野康隆代表

 組合会議室に佐野税理士をお迎えし、「インボイス制度への対応(第二弾)」講習会を開催しました。(※ 本年1月27日に制度全般の講習会開催)会計業務を行う上での具体的な疑問について、事前質問に加え当日の質疑にもお答えいただきました。参加者は、実際の業務に沿った対応を熱心に学習しました。

対話で学ぶ廃棄物処理法講習会

令和5年2月8日(水)
四季彩ホテル 千代田館

長岡文明先生を佐賀にお招きし、先生の最新著書「対話で学ぶ廃棄物処理法」をベースに、近年の複雑化する廃棄物処理について、改めて学習しました。

災害廃棄物処理に係る図上訓練(佐賀県主催)

令和4年12月2日(金)

佐環協からも2名がオブザーバーとして
参加しました。
訓練では、平時からの一廃事業者との連携の重要性など確認されていました。

職長・安全衛生責任者講習会

令和4年11月29日(火)

    11月30日(水)

当組合員を対象とした佐賀県労働基準協会主催の「職長・安全衛生責任者講習会」が11月29日(火)、30日(水)の2日間にわたり県教育会館で開催されました。31名(21事業者)が受講し、職長としての心構え、部下指導・教育などを学びました。

特定既存単独処理浄化槽の判定と合併転換の手法 講習会

令和4年7月19日(火)

アバンセホール

(公財)日本環境整備教育センター 

     古市 昌浩様

改正浄化槽の目玉である『単独合併化』について、県・市町の担当者の方や検査機関、浄化槽保守点検・清掃事業者など総勢79名の方が、熱心に聴講しました。

投稿日:

災害時支援活動報告

【令和3年武雄市・大町町豪雨災害支援】

(経過)

R3.8.15 各地区の状況把握をしました

R3.8.16 午後、臨時理事会を開き組合支援体制を決定しました

R3.8.17 県から大町町に対する支援要請が組合にありました

R3.8.18 県から武雄市に対する支援要請が組合にありました

R3.8.19 臨時理事会(WEB)を開き、具体的な支援事業者、車両数など調整しました

(支援概要)

武雄市
現地支援4日間(8月21日、22日、23日、29日)
支援事業者数延べ39社
支援車両数延べ54台
支援人員数延べ100人
大町町
現地支援17日間(8月21日~10月26日の間で町と支援日調整)
支援事業者数延べ108社
支援車両数延べ126台
支援人員数延べ175人

【令和3年 大村市環境センター可燃ごみ運搬支援】

(経過)

R3.4.15 大村市環境センター火災 発生

R3.4.20 長崎県環境整備事業協同組合から可燃ごみ運搬支援要請が組合にありました

R3.4.23 要請を受け組合として可燃ごみ運搬支援を開始しました

(支援概要)

運搬支援10日間
(4月23日~5月18日の間で市等と支援日程調整)
支援事業者数18事業者
(うち唐松組合2事業者含む)
搬出回数85回
搬出重量約235t
搬入先県内5処理施設
・鳥栖・三養基西部溶融資源化センター
・クリーンヒル天山
・背振広域クリーンセンター
・佐賀市清掃工場
・唐津清掃センター

【令和元年武雄市・大町町豪雨災害支援】

武雄市災害状況         (R1.11.21時点)
罹災証明書 1,666件
被災証明書 395件
住宅被害                     (R1.10.23時点)
床上 1,025件
床下 511件

(経過)

R1.8.28 長崎県から佐賀県、福岡県にかけての広い範囲で、秋雨前線の影響で線状降水帯が発生し、気象庁は8月28日未明に3県に大雨の特別警報を発表した。​各地区の状況把握をしました

R1.8.30 臨時理事会を開き、組合支援体制を決定しました

R1.8.30 佐賀県から武雄市に対する支援要請が組合にありました

R1.8.31 佐賀県から大町町に対する支援要請が組合にありました

R1.9.3 臨時理事会(WEB)を開き、具体的な支援事業者、車両数など調整しました

武雄市・大町町の被害状況

(支援概要)
武雄市
現地支援10日間
支援事業者延べ41社
支援車両数延べ315台
支援人員数延べ213人
大町町
現地支援18日間
支援事業者延べ39社
支援車両数延べ356台
支援人員数延べ222人
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